再婚の報告を元旦那にするべき?養育費を貰っている場合の判断は?

再婚が決まったけれど離婚する時に嫌な思いをしたから元夫にはあまり報告したくない!…でも養育費を受け取っていて報告しなきゃいけないかも…

「再婚を報告するべき?しなくてもいい?」

そんな風に悩んでいるあなた。

この悩みは難しい問題なのですが、ポイントを押さえて報告するか否かを判断できる基準を今回はお話します。

少し気が重たくなってしまうお話かもしれませんがここを乗り切れば幸せな生活が待っているので少し頑張ってみてください。

もしここで

「連絡したくないからもういいや!」

と連絡を怠ってしまうとあとからトラブルに発展してしまう可能性があります。ぜひお話する事を参考にして判断してみてください。

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養育費を貰っている元旦那に再婚の報告をするべき?

一番気になるのは

  • 報告するべき?
  • しなくてもいい?

という事なのですが、基本的には報告したほうが良いという事を最初に理解しておいてください。

養育費を貰っていない場合ですとすでに他人ですから報告の義務ではないのですが養育費を貰っている場合はそうはいかないのです。

再婚して経済力が安定した場合には養育費が減額されたりあるいは無くなったりするケースがあるのです。

ですから再婚をした場合はしっかりと報告する義務があるのですが、まれに報告しなくてもOKなシチュエーションが生まれる場合があるんです。

これから詳しくお話していきますが、ぜひ自分と当てはめながら考えてみてください。

法的に取り決めて貰っている場合

離婚をする際に裁判所で養育費について話し合い決まった金額を貰っている場合は絶対に報告するべきであると判断してください。

裁判所で決められた養育費というのは母親であるあなたの経済力を基準に決められています。

その経済力が変動する再婚が決定した場合は養育費を改めて算出する必要があると認められるので、もしも法的に決めて貰っている場合は必ず報告するようにしてください。

養育費を貰っているが法的に効力がない場合

特に裁判などを通さずに離婚をした際に

「毎月の養育費はこれくらいね」

と決めている場合がありますよね。その場合もちゃんと知らせておくべきだと言えます。

後から

「どうして再婚していたのに言わなかったの?」

とトラブルになる可能性があるからです。トラブル回避のために少し勇気を出して最初から伝えておくべきであると言えます。

報告しなくていいケースもある?

基本的には報告したほうがいいと判断できるこの悩みなのですが一部のケースでは報告しなくてもOK!という場合があるんです。

それは一体どういう場合なのでしょう?これからお話するのは一部の少しレアなケースですがぜひ自分と照らし合わせて考えてみてください。

元旦那の養育費への姿勢

元旦那とは一応養育費を貰う約束をしていたハズなのに、今や何かと理由をつけて支払いが滞ったりしている…そんな場合は、連絡しなくてもOKな場合があります。

ただ、考え方の問題なのですが報告する事でずるずると貰い続けていた養育費をストップさせて元夫との関係をスッキリと終わらせてしまうという事も一つ考えられます。

養育費への姿勢が積極的でなく嫌々であると感じているなら、そんな養育費は貰わずに新しい生活を綺麗な状態で始めるというのもいいかもしれませんよ。

再婚相手と子供が養子縁組をしない場合

再婚相手と自分の子を養子縁組させない場合、この場合も再婚の報告はあまり必要でないと言えるでしょう。

なぜかというと自分の子供と再婚相手とが養子縁組をした場合は扶養などの関係から養育費の減額や免除が行われる事になるからです。

養子縁組をしない場合は扶養関係にはおかれないので養育費の免除や減額は適応されません。

この事を視野にいれて本当に

「元夫に再婚を知られたくない教えたくない!」

という場合は養子縁組はいつでも出来る事ですから今は養子縁組をせずに報告をしないというのも一つの手です。

法的に養育費を貰っている場合は伝えるのがベター

結果として色々とお話してきましたが、法的に養育費を貰っている場合はトラブルを回避するためにも必ず報告しておくようにしましょう。

自分の気持ちだけで報告を怠った時に自分の再婚相手にも迷惑がかかってしまう可能性をしっかり理解しておいてください。

そして報告が嫌だからと養子縁組をしないという選択肢を選ぶ時はその事について再婚相手としっかり話をしておくようにしてください。そうすればトラブルは最小限に押さえて上手くいくでしょう。

再婚しないという手段もアリ?!

色々と考えた結果いろいろな選択肢が現れますが、再婚しない!という手も一つの手段であるという事を知ってください。再婚相手と関係を終わらせるということではありません。内縁の関係として過ごすという事です。

少なくとも養育費の問題が終わるまで再婚せずにお互い恋人の関係のままでいれば自動的に報告の義務がなくなります。

それから改めて再婚するというのも一つの手段です。この決断に関してはとても勇気のいる決断となるはずですから、再婚相手としっかりお話してから決定するようにしてくださいね。

※子連れ再婚に不安がある方はこちらも参考にしてみてください。
再婚は子連れでも幸せになれる?再婚相手と子供の良い関係の築き方!

まとめ

いかがでしたか?

以上が、再婚したいけど元夫に再婚を報告したくない!と悩んでいる人へ知ってほしい報告すべき?報告はいらない?の判断基準です。

基本的には報告したほうがトラブル回避もできていいという事を覚えておきましょう。

大切なポイントは

裁判など法的に養育費を貰う取り決めをしている場合は報告をする
基本的にトラブル回避のために報告はしたほうがいい
養子縁組をしない、再婚をしない事で養育費の問題を回避して報告しなくてもいい状況が作る事ができる

以上の3つです。

この事を頭にいれてしっかりと判断してください。本当に嫌な思いをして離婚した場合は

「もう連絡なんてとりたくない!!」

と思ってしまっていると思います。

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