恋愛が冷める期間がある?不安に思っている人に知ってほしい事!

よく恋愛には賞味期限がある、とかいう言葉を耳にします。

付き合いたてのドキドキでラブラブな期間はいつか冷めちゃうの…?と、確証もないのにどこか不安になってしまう人はきっと少なくありませんよね。

私も幾度となく耳にする「恋が冷める期間」という言葉に「ほんとにそんなものあるの…?」とたびたび疑問を感じ…少し調べてみたところ、どうして恋に賞味期限があるのか、なんと、その理由がわかったのです!

今回は、私がたどり着いた「恋愛が冷める期間」の真実を皆さんにお話したいと思います。

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よく聞く「恋愛は冷めるまでの期間が決まっている」って本当?

恋愛に冷めるまでの期間があるって本当?という話なのですが、これの答えはズバリYES!実際に、それに該当する期間は存在しています。

ですが、人を好きになる気持ちが冷めてしまう…好きという気持ちが消えて、嫌われてしまうの?と言うと、それはNOです。

「どういうこと?」と混乱しそうになりますが、例えば好きな本を買った時に一気読みをしたりする時と同じような現象が脳に起こっているのです。

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恋愛をすると人の脳はドーパミンを分泌します

人間の脳はとても繊細で、自分のおかれている状況によって色々な脳内物質を分泌します。幸せ成分のセロトニンや、集中力をぐっと高めるドーパミンなどがそれに当たります。

その中でもドーパミンは「恋愛ホルモン」とも呼ばれるほどに、恋愛に関わりが深い物質なんです。

恋愛にも影響する脳ホルモン「ドーパミン」とは?

ドーパミンとは、脳で分泌されるホルモンの一種です。何か楽しい事や好奇心がくすぐられる状況に置かれた時に、集中力を高めてドキドキわくわくした気持ちにさせる効果がある物質の事。

恋愛ホルモンとも呼ばれる物質ですが、恋愛以外でもたくさんの効能があるので効果を知れば「あ、あの時ドーパミン出てたんだ!」と心当たりがいくつか出てくるはずです。

集中力がUPして一つの事にひたむきになる

ドーパミンの効能その1!集中力が高まって、一つの事に思い切り集中できるようになります。

好きなマンガや本を買った時に、どれだけ分厚いものでも一気に読んでしまったり、面白い映画を見た時に時間が進んでいる感覚が全くしない程に集中してしまったり…これもまたドーパミンの効果です。

身体能力もUPし行動的になりになりフットワークが軽くなる

好奇心が旺盛になり、やる気が倍増したり、疲労を感じにくくなります。

この時、例えばお店をハシゴしてショッピングを楽しんだり、朝から晩まで出歩いていても楽しい気持ちで全然疲れがなかったりする時…この効果もドーパミンが働いています。

テンションがあがり、脳が活性化された状態になる

誰でも一度は「テンションがあがる」という経験をした事があると思います。

楽しい場面に直面したりした場合に楽しい気持ちになって、テンションがどんどん上がってしまう…これを経験した事のない人はきっと居ないはず。

結局のところ、誰もが必ずドーパミンの効能を受けているのです。

どうして恋はさめてしまうの?

この疑問の答えはずばり「ドーパミンの分泌がそのうち収まってしまうから」です。

人を好きになる気持ちはドーパミンに作用されませんが、好きな人と一緒にいてドキドキしたり、テンションがあがったりする気持ちはドーパミンに作用されているのです。

本来はドーパミンが分泌されていない状態が普通の状態なのですが、恋愛中は常にドーパミンが分泌されるために、ドーパミンでドキドキした気持ちが増幅されている状態を「恋している」と認識しているために、ドーパミンが分泌されなくなった時に「冷めてしまった」と勘違いしてしますのです。

では、どうしてドーパミンは分泌されっぱなしの状態を保てないのでしょう?

ドーパミンは身体に負担がかかるので一定期間で収まります!

ドーパミンが分泌されると、疲れにくくなったり集中力があがったりするとお話ししましたね。

ドーパミンが出っぱなしになっていると、身体に疲れが溜まっているのに疲労が正しく認識できない、集中力があがっているけど実は目が疲れて認識能力や判断能力が落ちている…という事になりかねないからです。

ドーパミンが収まってしまった事を恋が冷めたと勘違いしがち

さて、ここで重要な話をしますが、ドーパミンが分泌されている間に感じた気持ちを「恋」だと思っている人がとても多いのです。

脳内物質で底上げされた普通ではありえない程のドキドキと、一途な気持ち…実のところ、これはドーパミンの効果であって、普通では抱けない気持ちなのです。

ですから、ドーパミンの物質が収まった時に「好きだけど、昔みたいにドキドキしたりしない…冷めてしまったのかも」と思ってしまう…これが、恋の冷める期間のカラクリです。

ドーパミンが放出されていない時こそ普通です

実際の所、ドーパミンが出ていない時に感じる感情の方がその人の中での「普通」なのです。

ですから、恋愛中にスッと熱が冷めるようにドキドキしなくなった!と感じた事のある人は、悩まずにそれが普通の状態だと受け入れてください。

もしも、相手が「好きだけど昔みたいにドキドキしない」と言った場合も冷められてしまったと悲観せずに「ドーパミンが出てないんだな~」と受け止めるようにしましょう。

恋が冷めてからが本当の恋のはじまり?

ドーパミンが冷めて、昔よりもドキドキしない、なんだか昔よりも冷めてしまったかも…と思った時、その瞬間からが本当の恋の始まりだと言えるでしょう。

脳内物質に左右されない純粋な「好き」という気持ちをお互いに育んで行くことができれば、きっともっと素敵な関係が築けるはずです。


以上が「恋愛の冷める期間」の真実です。全てがドーパミンの仕業だと知ると「なぁんだ…」と拍子抜けしてしまいます。ポイントはやはり

  • ドキドキしたりテンションがあがったり恋する気持ちはドーパミンの影響を大きく受けている
  • ドーパミンは身体に負担がかかるのでいつか必ず収まる
  • ドーパミンが出ていない状態が普通なので、ドーパミンが収まった時に「恋が冷めた」と勘違いしないように気をつける

この3つです。いつか恋が冷めてしまったら…あるいは、今まさにドキドキしない、ドキドキされていないかも…と悩んでいる人がいたら、この事を思い出してください。

ドーパミンの分泌が収まって気持ちが落ち着いた時こそ純粋に相手を「好き」と思える瞬間なのです。

ぜひ今回話したことを参考にして、脳内物質に左右されなくともお互いを好きあえる、穏やかで素敵な関係を築いていってくださいね。

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