彼氏との家庭環境の違いがコンプレックス!うまく付き合うためには?

彼氏がいる女性は、交際相手にどこまで自分に関する情報を話すんだろう?これを考え始めると、まず頭に浮かぶのが『家族』についてなのかな。

どちらともなく会話の中に自然と出てくる『家族』や『両親』の話題、これを自分だけが避けちゃうことってあるんだよね!

なぜなら自分の家庭環境が人には話したくないくらい悲惨で、しかも貧しくて、話したら皆が引くんじゃないか、と思うくらい最悪の両親に育てられたことをとても恥ずかしく思っているから。

自分に彼氏が出来たことすら信じられない。好きな人が自分を好きだなんて。

でも、彼のご両親や楽しそうな家族の話題を聞くたびに、劣等感のような不安な気持ち、自分を否定したいような気持がどんどんわいてくる。

彼氏に自分の劣悪な家庭環境を話す勇気が欲しいと思っている女性はきっと沢山いると思う。少しシリアスで悲しい悩みかもしれないけど、私が克服してきた解決法を紹介するね!

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彼氏との家庭環境の違いを感じても上手く付き合う対処法

自分が生まれ育つ家庭は、赤ちゃんの時から宿命として決められてるんだ、そう自分に言い聞かせて辛い日々を耐えてきたあなた、まずはそんな自分を精一杯褒めてあげよう。

それと、自分の両親がもし暴力をふるうような人間だったり、お酒ばかり飲んでろくに仕事しない、家はいつも貧乏のどん底だったとしても、自分自身がそれに染まらない決意をして品行方正に生きていくことを誓おう。

素敵な彼氏ができることは、厳しい環境にもめげず心を美しく保ってきたあなたには当然のこと。まずは自信を持って彼氏と付き合っていこう

自分の家庭環境を正直に話そう

どんな家庭環境のもとでも正しい道を歩んでいる自信があるのなら、彼氏に自分の家庭環境を正直に話すべき。

なぜなら、彼氏はあなたという一人の人間に魅力を感じているのであって、家庭環境や両親の人柄であなたを好きになったわけではない。

最悪の家庭環境や両親だったとしても、それを打ち明けず隠していることを後から彼氏が知ったら、自分を信頼してくれていなかったんだ、とあなたから裏切られたような気持ちを味わうはず。

価値観に差を感じたときは素直に打ち明けて話し合おう

一説によると、0歳から3歳までの間に親や家庭環境から受ける影響で人格が形成され、経済観念や人間関係の築き方も自分の常識として刷り込まれていくとのこと。

彼氏が自分とは正反対の家庭環境だった場合、少しの出来事でも価値観の違いを感じるかもしれないよね。

例えば彼氏のご両親がとてもポジティブで優しい両親だった場合、今まで自分は両親から精神的にも肉体的にも虐待を受けてきた事を彼氏が聞いたらびっくりするのではないか?など。

他にも、自分がとても貧しい家庭だったので、今まで買ってもらったことがない物、食べたことのない食べ物など出会うかもしれない。

この時代に身分の差なんて、ということは意外とあるんだよね。だけど、それを正直に話すことによって、彼氏はあなたのことをより愛おしく思うようになるかもしれない。

辛いことを乗り越えてきた中で変に屈折せず真面目に生きてきたからこそ、素敵な彼氏に出会えたんだよ。

正直になることによって二人の絆をますます深めていけるんじゃないかな。

卑下するのをやめてもっと自分を好きになろう

悲惨な家庭環境の中で、両親の愛情を得られなかったりすると、自己否定という感情がいつも自分の自信のなさを引き起こす。

幼い頃に両親が喧嘩ばかりしていたり、何か気に入らないことがあると暴力をふるわれたりしていたら、子供時代は自分自身の存在価値を持てなかったかもしれない。

しかし、大人になってからも子供時代の呪縛に人生をコントロールされたくなかったらまずは自分を変えていくように行動しよう。

私も両親の愛情をほとんど感じないまま、自分には無償の愛なんて与えられない、自分は頑張らなければ自分の価値を感じられない、と思い込んできた時代があった。

でも、どんな自分でも存在しているだけでとても価値がある、美しい、自分自身が愛おしい、そう思わせてくれる彼氏に出会えたから考え方をポジティブに切り替えてきたの。

自分で決めて切り替えたら、その後は自然にポジティブな考え方ができるようになるから不思議。

この世界に貧富の差や、劣悪な家庭環境で育った人が想像できないくらい大勢いるとしよう。その中からでも会社を作ったり、俳優になったり、大学教授になった人だって沢山いる。

自分を卑下して子供時代のネガティブなままでいたら、訪れるべき幸せもブロックされてしまうかもよ!?少しずつ心の在り方を変えてみよう。

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家庭環境の違いが恋愛に及ぼす影響は?

家庭環境が恋愛に影響する場合、最悪な両親のもとで自尊心を傷つけられながら育ったことによる『自己否定感』が原因のことが多い。

まわりからはもっと自信を持って大丈夫!と言われても、しょちゅう卑屈になったり、彼氏の顔色をうかがってやたら尽くそうとしたり。

お金に関する価値観でも、裕福な家庭に育った彼氏が連れて行ってくれるレストランやくれるプレゼントに居心地の悪さを感じたりするかもしれない。

ただし、自分の過去の家庭環境にきっぱりと別れをつげ、新しい人間関係、自分で新しく始める生活などによって環境を作り上げることは十分可能なので、自分から積極的に新しい価値観を受け入れていこうと努力したほうがいいよ!諦めたらそこまでだけど、行動して変えられることはどんどんトライしよう。

もし彼氏の両親に反対されたら?

もし彼氏の両親に反対されたとしても、彼氏自身が両親を説得してくれてあなたを選ぶのであれば、あなたは安心して彼に寄り添っていけるよ。

反対されたからと言って自分を責めるようなことは絶対にしちゃダメ。他人には他人の価値観があるということを勉強する良い機会だっただけ。

「認めてもらう」ではなく「認め合う」関係に!

恋愛に上下関係を作ってしまうと、自分の立場や気持ちが辛くなってしまって情緒不安定になりやすくなる。

家庭環境の違いから自分を卑下しがちな女性は、どこかで彼氏が自分と付き合っているというより、付き合ってくれていると思いがち。

彼氏に気に入ってもらおう、認めてもらおうと自分にプレッシャーを与えながらの恋愛って幸せと言えるかな?

自分の家庭環境と自分自身の価値は全く別のもの。彼氏にも沢山の欠点があるかもしれない、実は家庭環境以外ではコンプレックスを抱えているかもしれないよね。

お互いがそれぞれの欠点をわかりあえて、常に対等な関係がベスト!


家庭環境の違う彼氏とうまく付き合うには? まとめ

  • 子供時代に悲惨な家庭環境に育ち、それでも真面目に頑張ってきた自分を褒めてあげよう。
  • 自分の育ちや両親を恥じることなく、きちんと彼氏に自分の家庭環境を正直に話そう。
  • 彼氏は家庭環境や両親の人柄であなたを好きになったわけではない。正直になることによって二人の絆をますます深めていける。
  • 子供時代の呪縛に人生をコントロールされたくなかったらまずは自分を変えていくように行動しよう。
  • もし彼氏の両親に反対されたとしても自分を責めるようなことはしない。他人には他人の価値観があるということを勉強する良い機会だった。
  • 過去の家庭環境と自分自身の価値は全く別のもの。人は皆それぞれ悩みがあり、彼氏も何かしらのコンプレックスを抱えているかもしれない。

恋人とのお付き合いの中で、自分の家族や両親について話すということは、自分の過去の全てをさらけ出すようでとても勇気がいること。

人に話せる一般的な家庭だったらまだしも、恥ずかしくてあまり話したくない家庭環境や両親だったらなおさらだよ。

家庭環境やひどい両親のせいで、子供時代からずっと、生きるのだけでも精一杯だったはず。

もちろん世の中には好奇の目で見る人もいるだろうし、陰口や噂のネタにされたこともあったかもね。色んな経験が体に染みついて、人を信用できなくなって当然。

自分に彼氏が出来て、その人がびっくりするくらい恵まれた家庭環境だったり、本当に素敵なご両親に育てられていたら自分と比べて卑屈になってしまうのもわかる!

そんなネガティブな感情が心の中にあっても、自分を責めたりしないで欲しい。

卑屈になってしまう癖ができたのはあなたのせいではなく、家庭環境そのものだったり、心無い人達の誹謗中傷が原因だから。

育ってきた環境や親はあなたの過去の一部かもしれない、でも今新しい出会いの中で彼氏という存在があなたの古い殻をやぶる良いきっかけなのではないかしら?自分の歴史は塗りかえられる。

家庭環境はひどかったけど、まるで神様からのご褒美のような幸せがすぐそこにきているの。

最後は全てが自分次第。家庭環境というコンプレックスをポジティブな方向に生かせるようになったら、あなたの新しい歴史がどんどん花開いていくはず!

author
Takoko.K
profile:洗足学園音楽科、静岡大学言語学学科卒業。国内で商社や外資系企業での勤務経験後、専門分野の知識習得のため単身でニューヨークへ留学。現在は留学生として勉強に勤しみつつ、恋愛ライターとしても活躍中。

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