結婚式を延期?身内の不幸!延期する場合と強行する場合の注意点!

結婚式っていろいろと準備することがあって大変ですよね。

式場へ何度も足を運んで打ち合わせをしたり招待状を送ったりと、式が無事に終わるまではなかなか気が休まらないものです。

私の時は自分に関係のあることと言えば衣装合わせくらいでしたが、今はエステや脱毛サロンなどに通ってお肌を磨いたり、少しでも痩せようと努力する人も多いようです。

あなたはどうですか?結婚式に向けて女子力をアップさせたり、自分磨きにお金と時間を費やしてきた人のことを考えると、結婚式の日取りというのも1度決めたらそうたやすく変更したくありませんよね。

しかし、突然身内に不幸があったらどうでしょう?いくらあなたが結婚式に自分をベストな状態に持って行きたくても、身内の不幸は無視するわけにはいきませんよね。

滞りなく結婚式の準備を進めてきたのに、身内に不幸があった場合、延期すべきなのかしないべきなのか、延期する場合としない場合の注意点について書いてみます。

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身内の不幸が理由の場合、結婚式は延期するべきかしないべきか

身内に不幸があった場合、喪中の間はお祝い事を見合わせるのが基本です。つまり結婚式は延期すべきなのです。

では、喪中期間について説明します。あなたの祖父母が亡くなった場合、150日が服喪期間です。あなたの親が亡くなった場合は1年間喪中になります。

伯父や伯母が亡くなった場合は90日間が喪中の目安となりますが、結婚式や披露宴は少なくても49日が過ぎてからにしましょう。

但し、これは決まりではありません。昭和22年に廃止された太政官布告(明治7年)を、現在も目安として使っているものに過ぎません。

喪中の間は、結婚式の他にも結納や入籍も避けた方がいいです。但し、プロポーズはお祝い事ではないので全く差し支えありません。

喪中の結婚式の延期はマナー?

前述したように、喪中の間結婚式を延期するというのは、昭和22年に廃止された太政官布告(明治7年)を、現在も目安として使っているからです。

つまり、古くからの慣わしなのです。

古くからの慣わしは、日本人が守り続けてきたマナーでもあるので守った方がいいです。

但し、結婚は両家の考えも重視しなければならないので、最終的にどうするかは話し合って決めて下さい。

喪中で結婚式を延期するときの注意点

結婚式は、式場を予約するところから始まって、衣装や音楽、食事に引き出物と決めなければならないことも沢山あります。

ほとんど決めてしまった後で結婚式を延期する時の注意点を書きます。

まず、喪中で結婚式を延期するとなると、せっかく決めた式場をキャンセルしなければならなくなります。

延期なら無料というところもありますが、キャンセル料が発生するところもあるので事前に確認しておきましょう。

一概には言えませんが、結婚式の1ヶ月前くらいまでならお料理や引出物は、ぼぼキャンセル・日程変更ができる可能性があります。

都合がつかないものもありますが、出費を少なく抑えることはできるはずです。結婚式を延期するのであればできるだけ早めにプランナーさんに相談しましょう。

喪中で結婚式をあげるときの注意点

喪中でも結婚式を挙げた人はいます。では、なぜ喪中でも結婚式を挙げたのかその理由を見てみましょう。

  • 招待客に迷惑がかかるから
  • 招待客にお知らせとお詫びの連絡をするのが大変だから
  • 延期すると招待客にまた都合をつけて来てもらう必要があるから
  • 遠方から招待するので、ホテルなどの手配も済んでしまっていたから
  • 故人が自分のせいで延期になることを望んでいなかったから
  • 故人も挙式の案などを出しており、延期すると違う挙式になってしまうから
  • 故人と一緒に衣装を選んで気に入っていたから

つまり、来て頂く人の迷惑にならないようにという配慮と、故人が結婚式を望んでいたから、故人と一緒に内容を決めた挙式だったからという理由で結婚式を挙げたのです。では、結婚式を挙げる際に注意すべき点について見てみましょう。

まず、招待客の中には喪中なのを知っていて「どうして結婚式を挙げるの?」と思っている方もいるかもしれません。

「亡くなられた方もきっと喜んでくれているはず」と好意的に捉えてくれる人もいれば、「喪中に結婚式を挙げるなんて、なんて不謹慎なんだ!」と思っている人もいるでしょう。

せっかく大勢の人に祝福してもらうために結婚式を挙げるのですから挙げる側も招待される側も不愉快な思いはしたくありませんよね。

なので、喪中で結婚式を挙げる場合は、まず司会をする人にそのことを伝えておきましょう

両家の考えによっては、故人に関する話題には触れないで欲しいという意見もあるでしょう。

また逆に、招待客の中に知っている人がいるのであれば招待客の前で故人のエピソードに触れてもらうのも1つの手です。

その場合は、結婚式を楽しみにしてた故人の席も用意してもらい、一緒にお祝いしてもらっているように、テーブルをセッティングしてもらうといいですよ。

延期しない方が良い場合もある

前述したように、来て頂く方の迷惑を考えたり故人が結婚式を待ち望んでいた場合は、みなさんへの配慮や故人の意思を尊重して、延期しない方が良い場合もあります。

古くからの慣わしやマナーを重視して延期するかしないかは、最後は両家で相談して決めることだということです。


身内に不幸があった場合、結婚は延期するべきかしないべきかについてまとめてみます。身内に不幸があった場合、喪中の間は結婚式は延期すべきです。

  • あなたの祖父母が亡くなった場合、150日が服喪期間です。
  • あなたの親が亡くなった場合は1年間喪中になります。
  • あなたの伯父や伯母が亡くなった場合は、90日間が喪中の目安となります。

但し、この目安は昭和22年に廃止された太政官布告(明治7年)を使っています。古い慣わしに囚われず喪中でも前述したような理由で結婚式を挙げたカップルはいます。

喪中でも結婚式を挙げるのか、それとも延期するかの判断は、最終的に両家の考えにゆだねられるのです。両家でよく話し合って、思い出に残る素敵な結婚式が挙げられるといいですね。

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