結婚したら生活費は15万円!やりくり上手になる方法!

結婚したら、喧嘩の原因で多いとされるお金の問題

我が家でも何度となくお金のことで家族会議が執り行われます。

今までの自分たちのお金の使い方も違えば育ってきた環境によってもお金に対する考えはそれぞれです。

やはり、親のお金の使い方って子供も自然と似てきていたり、そうするのが当然だろうという考えになったりとなかなかどちらも折れずにどちらかが妥協するか、お金のことなんて心配しないくらいお金持ちになるかどちらかの方法しかありません。

今回は、結婚後の生活費が夫婦二人で15万円ということで、その中でやりくりする方法をご紹介していきます。

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結婚の生活費が15万円でも上手にやりくりする方法は?

まず、家計は、固定費と変動費の2つに大きく分けることができます。

収入−固定費=変動費」となるため、まず、大きな割合を占める固定費を引いた後にどれだけ変動費として残るのか、この変動費をいくら残すことが出来るのかが上手にやりくりできる近道となるのです。

結婚の生活費が15万円、あなたはこの数字を客観的に見てどういう印象でしょうか。

多い?少ない?それとも妥当?

当然、収入や物価などでも左右するのでしょうが、今回は15万円ということで話を進めていきたいと思います。

まず、結婚生活においての生活費にはどのような項目があるのでしょうか。

それを確認しておきたいと思います。

生活費の項目

  • 食費
  • 家賃
  • 光熱費、水道費
  • 家具、家事用品費
  • 被服費
  • 保険医療費
  • 交通、通信費
  • 教育費
  • 教養娯楽費
  • 小遣い
  • その他

大きくまとめてこんなところでしょう。

では、あなたの生活費を実際に当てはめてみましょう

どうでしょうか?

15万オーバーしてしまいますか?

では次に、実際に手取り15万円の給料でやりくりしている家族(夫婦2人+未収園児)の一例を見てみましょう。

あなたの家計と比較して、参考にしてみて下さい。

  • 食費 24,360円
  • 家賃(賃貸) 35,000円
  • 光熱費、水道費 14,194円(電気代は9月分+水道代4,126円)
  • 家具、家事用品費 2,450円
  • 被服費 2,998円
  • 保険医療費 8,500円
  • 交通、通信費 11,783円
  • 教育費 4,600円
  • 教養娯楽費 3,344円
  • 小遣い 7,000円
  • その他 1,080円(理容代)

合計115,309円となり、この世帯の場合、34,691円は貯金できるわけです。

では、どうやって家計を見直していくかを紹介していきます

まずは固定費を引いて残りを振り分けよう!

まず、固定費とは何かをわかっておく必要があります。

固定費と変動費の二つがあるのですが、言葉を見ればなんとなくわかると思いますが、一応簡単に説明しておきます。

固定費とは、節約、削減することが難しい、もしくはできない費用。

変動費とは、生活によって使用する頻度、度合いによって変動する費用のことを指します。

これらを具体的に見てみると次のようになります。

固定費

  • 家賃
  • 駐車場代
  • 水光熱費
  • 通信費
  • 教育費
  • 生命保険料

など。

変動費

  • お小遣い
  • 美容代
  • 被服費
  • 交際費
  • 医療費
  • ガソリン代

など。

前述したように、家計は、「収入−固定費=変動費」となります

そのため、まず、大きな割合を占める固定費を収入から引いた後にどれだけ残るのか、残った金額を変動費に振り分けてみましょう。

一番多く使うものを見直してみよう!

全ての項目をみて、一番多くのお金を使っているものはおそらく「家賃」になるのではないでしょうか?

住まいは、私たち人間にとってかなり大事なのであなたの最低限納得できる住まいに住まなければストレスが溜まってしまいます

勿論、家賃を削ってでもなにか買いたいものがあってそのための貯蓄の為ならば、頑張れるでしょうがそういう人はそんなに多くはありません。

ですから、それ以外の項目で節約できそうなものをピックアップしていきましょう。

例を通信費であげてみましょう。

もし、家にインターネット回線を引いているならば、家にいるときはWi-Fiを使用して、外に居るときもWi-Fiの環境があればすぐに切り替えたりしてギガ数を一番低いものにするだけで今よりも数千円お得になるはずです。

また、現在では格安SIMなど安くてもスマホがもてるようになっていますのでそういった手段を夫婦2人とも使うだけで通信費だけで簡単に1万円くらい浮くかもしれません。

ちょっとした努力で光熱費は安くなる!

寒いと暖房はつけたいし、夏は暑い中、寝苦しい夜を過ごすのが苦痛で冷房を付けているとあっという間に光熱費が上がります

寒いのは、厚着でなんとかカバーできるかもしれませんが、夏は脱ぐにも限界がありますし、なにより熱中症が怖いですよね。

また、冷暖房は1時間くらいでつけたり消したりすると逆に光熱費があがってしまうと言われています。

ですから、それよりももっと簡単なこと、電気を消したりコンセントを抜いたり、夜間の冷暖房のタイマーを利用したりそれだけで変動すること間違いなしです。

給湯器の電源をつけっぱなしにするのも光熱費が掛かるので注意しましょう。

また、追い炊き機能も大変便利ですが、出来れば入れたらすぐ入れるようにしたほうが良いでしょう。

そして、早寝早起きを心がけることです。

夜遅くまで起きていればそれだけ光熱費はかかります。

家族みんなの健康のためにも、早寝早起きを心がけましょう。

我慢しすぎない節約方法って?

「節約=我慢」というイメージがありますよね。

でも、節約節約!とそればかりだと、自分だけではなく一緒に生活する相手にとってもストレスになりますし、喧嘩の原因にもなりかねません。

大事なのは、使うときは使う!節約するところは節約する!というようにメリハリをつけるということです。

例えば、買い物に出かけるとします。

1度家を車で出る時は、ガソリン代のことを考えて、できることはまとめて1度で済ませます

買い物+子供の送り迎え+ビデオの返却+銀行や郵便局でのお金の出し入れなど。

そして、買い物もスーパーの特売日やタイムセールを利用したり、まとめ買いをするなど、少しでも食費を抑えるように努力をしましょう。

水道代の節約には、洗濯の際、お風呂の残り湯を使ったり、体を洗う時にシャワーではなく湯船のお湯を使うなど、工夫をすることができます。

光熱費の節約は、服で温度調節をしたり、お風呂の追い炊きをなるべくしないように、お風呂のお湯が温かいうちにまとめて入りましょう。

冷暖房の温度設定は低過ぎず高過ぎない方が電気代の節約にもなりますし、健康的にも良いです。

そして、早寝早起きを心がけ、夜遅くまで電気を使わないようにすることです。

このように、我慢をしなくてもほんの少し意識を変えることで節約はいくらでもできるので頑張ってみて下さい。

我慢ばかりじゃ続かない!たまのプチ贅沢を楽しもう!

前述した通り、節約して我慢し過ぎるとストレスが多く長続きしません

続かなければなんの意味もないし、そのストレスが原因で心身共に健康を害してしまっては元も子もありません。

前述したように、ほんの少し意識を変えることで簡単にできる節約術もあります。

しかし、食べたい物や買いたい物があるのに我慢するといった節約術の場合は、我慢がストレスになってしまいます。

ストレスが蓄積されると、心身共に不健康になったり何かに依存しなければ精神のバランスを保つことができなくなるなど、日常生活に破綻をきたすことにもなりかねません。

上手に節約するためには、自分へのご褒美も必要なのです。

ご褒美があれば達成感や満足感が得られるので、また頑張って節約に励むこともできます

ですから、ある程度自分たちで決めた貯金額が最低限出来ていたらあとは、あとはそんなに細かく節約しなくてもよいのです。

もし、1か月の中で少しでも残ったお金があったらそれを全て貯金に回すのではなく、半分は日頃のご褒美としてプチ贅沢に回してみましょう

アメとムチを上手に使い分けて楽しく家計を管理してみて下さい。


いかがでしたか?

夫婦ふたりとなると大体生活するだけで15万円は必要になりそうです

節約しようとおもってかつかつで生活してしまうとストレスがたまる一方です。

やりくりをするコツとしては、

  • 今の生活費全体をみて減らせるとしたらどの部分なのか明確にする。家計簿をつけていない人も1か月間つけてみると無駄が分かってきます。
  • 最初は意識して電気のオンオフなど気軽な節約からしてみる。
  • 夫婦で使うところと節約すべきところを話し合ってメリハリのある家計にする。
  • 「節約=我慢」ではなく、節約すると~が買える、~に行けるなど、楽しいことを考える。

定期預金や保険を上手く利用しながら将来の老後のための貯金と、今を楽しむための貯金と分けていくとより、楽しい生活が送れるでしょう。

また、保険が家計を圧迫しているようであれば、金額の見直しも必要です。

節約とは、必要なものとそうでないものを明確にするところから始まります。

必要なものの中にも意識を変えるだけで節約できることがあるのでチェックしてみましょう。

1ヶ月頑張って節約できたら頑張ったご褒美に、夫婦2人で娯楽に出かけるなど楽しんできて下さい。

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