お見合い

アラサー婚活女子が結婚相談所で出会った訳あり男とは?リアル体験談

悩む

こいなやちゃん
こいなやちゃん
今回は結婚相談所で出会った女性の体験談を紹介します。
結婚相談所のリアルをお伝えするのと、結婚や幸せについて考える内容ですね…。
29歳になった私は、市役所員でも決して「お気楽」な職種ではなく、どちらかというと「誰もが嫌がる仕事」をさせられていました。

その為、仕事は毎日ストレスの連続。

「安定でお気楽な公務員像」とは、ほど遠いものでした。

しかし一旦手に入れた「安定地位」を捨てて、転職なんかしたい訳もなく、私が理想的な形でこの職場から逃れる方法は1つしかありませんでした。

 

それは「結婚による寿退社」だったのです。

 

結婚に向けて行動した私の記録を赤裸々に告白します。

 

 

母、娘を連れて結婚相談所に

結婚相談所

私の家系は、親・親戚が全て上級公務員か上場企業社員というこれまた「中の上の家系」の娘です。

手堅い家庭の専業主婦である私の毋は、29歳にもなる娘がこれ以上独身であることは「世間体」もあり、とても許容できなかったのです。

 

私の母は「エリート会員専用の高級結婚相談所」に入会させたのです。

この相談所は男性会員が、一流企業社員・公務員・医師・弁護士などのエリートのみ登録が可能とされており、その会費は、通常の結婚相談所の何倍も高額です。

こうして、私の「リアル婚活」が始まったのです。

 

結婚相談所に登録してからというもの、私は「こうなったら何が何でも30歳のバースデーまでには結婚したい!」と意気込むようになりました。

 

29歳女性は「プチババア扱い」

私が登録した高級結婚相談所の男性会員の年齢層のメインは下は25歳から上は45歳ぐらいまで。

年収は700万以上が最低基準です。

プチおばさん扱い

結婚相談所に普段馴染みのない方は

「29歳女子が入会すると、まだ選びたい放題じゃないの?」

という印象を持つ人も多いと思います。

しかし私が入会した「エリート会員限定」の結婚相談所に至っては、その事情はかなり例外のようです。

 

いわゆる「本当の良質な男性会員」が選ぶお相手の女性条件は、「マックス25歳まで」で、29歳の私は、既に「プチおばさん扱い」をされてしまうのです。

これは予想だにしていなかったのですが、私はこの結婚相談所で思わぬ苦戦を強いられることになるのです。

 

1年間でお見合いした人数は30人

お見合い

結婚相談所で婚活を始めたばかりのある日、誰かに婚活の不安を聞いてもらいたくなって友達と会いました。

 

友達「婚活はどう??理想の男性は見つかった?」

「それがね…なんだか相当不安になってきちゃった…!」

友達「どうして?みんなエリートな男性ばかりなんでしょ?」

「確かに身元は皆、一流会社の社員か公務員ばかりには間違いないけど、一言でいうと、『男性と思えない』かなあ…」

友達「え~?どういうこと?(苦笑)」

「根本的にまず、会話が続かないの。こっちから積極的に話題を作らないと会話にもならない…とか。今まで恋愛とかまるで無縁だったような人ばかり!やっぱりやたら条件良くて結婚相談所とかに登録しにくる男性って、こんなものなのかなあ…。」

友達「う~ん、、、まあまだ始まったばかりだし、焦らずゆっくりでもいいんじゃない?」

「そんなゆっくりしてられないの。何が何でも30歳までには私、入籍したいんだから!!

 

この日から、私はさらに結婚相談所で30人ほどの男性とお見合いを繰り返すことになりました…。

 

やっと出会った理想の相手とは?

お見合いを繰り返し、31人目にして、ようやく理想の人と出会うことになりました!

 

理想の人

 

その理想の王子様はYさんと言って、イケメンで有望上場企業の社員、しかもジェントルマンで性格もマナーも申し分なし!

これまでの苦労は彼と出会う為だったと思ったら、今までの苦労は報われた気持ちでした。

何度か食事をして彼から「数か月以内の結婚を前提にお付き合いしてください」って言ってきてくれました。

 

しかも

「指輪を一緒に買いに行こう」

と!!

 

もうそのタイミングとシチュエーションがバッチリで、今すぐにでも結婚したいくらい嬉しかったです。

もちろん「ぜひお願いします!」って快諾しました!

 

理想の結婚相手Yの重大な欠点とは?

 

その日から約1ヵ月ほど経過したある日、私は絶望を味わうことになったのです…。

Yさんとお付き合いするときに、言ってくれなかったことがあったんです。

どうしてもその事実を受け入れられずにいた私は、結婚を迷ってしまいました。

重大な欠点

彼からすると、隠してたという感情はなかったと思います。

どうして彼みたいな素敵な人が、結婚相談所に来ていたのかその事実でわかった気がします。

 

婚約者Yのプライベートな秘密とは?

 

婚約者Yさんは、実は子供を作る原子がないと言うのです。

その衝撃的な事実の話し方も、私にとっては悲しいものでした。

 

いつもの優しい彼の口調とはまるで別人で、会議のプレゼンのように淡々と説明してきたのです。

そしてその「解決策」も、今まで様々な女性とそういった話になるたびに、説明する用意をしているからか、慣れた口調でした。

 

Yさん「僕は、君との間に僕の遺伝子が入った子供を作ってあげる事ができない。幼少の頃、「おたふく風邪」が悪化して以来なんだよ。
僕は一生夫婦二人でも構わないんだけど、もし君が僕との子供を望むのなら、精子を提供してくれる人から手に入れて君の卵子と子宮外受精させれば子供を持つことはできる。
僕の遺伝子は入っていないけど、ちゃんと僕ら夫婦の子供として愛情かけて育てていくからまったく問題ないよ。」

親子

何だか一気に谷底に突き落とされた気分でした。

事実もショックだけど、なんだかこんな重大な事を、当たり前のように淡々と言われたこともショックでした。

 

何年も付き合ってきた彼だったら、きっと迷わず結婚できたと思います。

ただ、結婚相談所で出会った人だし、また出会いはあるかもしれない、と思えたのです。

 

でも...せっかく出会えた理想の彼

彼ほど素敵な人はいない。

きっとこの先婚活やってもそうそう現れない。

 

でも...こんな事実があったなんて、何て神様は皮肉なのかと思いました。

 

彼の欠点を乗り超えられる?人生最大の選択

泣く

私はそれ以来、違う人を探そうと思うようになり、Yさんには内緒でまたお見合いを繰り返す日々を過ごしていました。

でもやっぱりしっくりいかず、その度にYさんのことばかり考えてしまう自分がいました。

子供のことは気になるけど、Yさんのことが好きだし、それを気にしていてもしょうがないと思うようになりました。

あとは、母を説得するだけだと思っていた矢先…

 

そんなある日、姉も同じ結婚相談所に登録してて、結婚式寸前で相手が「ED」であることがわかったんです。

それが原因で姉は、婚約破棄をすることに…。

 

この事で家中に暗い雰囲気が漂っていて、母には反対をされていましたが最終的には押し切る形になりました。

結婚

ただ、母も彼の人柄がわかってからは

「貴女みたいなわがままな娘に、これだけ合わせてくれる旦那さんはいないわね」って何とか認めてくれた感じです。

 

そして、Yさんと入籍し、無事に市役所を寿退社できることになりました!

彼の転勤が決まって、初めて実家から離れて暮らす日々が始まります。

 

最後に・・・

 

このように私は自分なりに「人生にとって重大な女の選択」をしました。

 

「結婚相談所」とは、書いて字のごとく「結婚相手を探す」場所なのであって、それは女性にとっては=自分の分身を作ることと切っても切れないはずなのです。

しかし考えてみましたら、これは結婚相談所という場所の「思わぬ落とし穴」でもある気がします。

 

だって結婚相談所からすると、「結婚相手は紹介します」なのであって「その紹介したお相手と可愛いベイビーも作れますよ」ということを保証してくれるものではないわけですから。

 

指輪

結婚相談所に登録している方は、少なからず悩みを持った方が多いのも事実です。

婚活をする上で大切なことは、「ご自身が結婚によって何を手に入れたいのか?」を明確にしておく必要があります。

私は子供よりも、Yさんを手放したくない気持ちが勝ったのです。

どんな逆境も乗り越えられるような、運命の相手に出会えますように…!

 

こいなやちゃん
こいなやちゃん
いかがでしたか?
幸せはあなたが決めること。
結婚相手を探す上で壁にぶつかっても、自分の理想を明確にすることが重要。
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次に幸せを手にするのはあなたです!
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