彼氏が存在する意味って何なの?せっかく付き合っているのに虚しい…

心理的に一番そばにいて、他人には言えない本音を見せ合い、支え合うことができる存在。一緒にいる時、

『彼といるとホッとできるの』

他の人からは得られない大きな安らぎを与えてくれる存在。それが恋人であり、それは他の人間関係からは得られないようないろんな幸せを与えてくれます。

でも、距離が近くなる分だけ価値観や意見の相違があった時はごまかしの効かない、大きな問題になりやすいもの。

『なんか最近違うな…』

あなたが今、彼とお付き合いする意味を見失っているのはなぜですか?

  • 一番支えてほしいときにそばにいてくれない
  • 愛の言葉を貰えない
  • デートや電話など、「彼氏らしいこと」をしてくれない…

嬉しく楽しいはずのお付き合いに、悲しいことや虚しいことが増えてきたら?

「彼氏」の存在の意味が分からない…!そんな時、今一度ゆっくり自分の考えを整理することで、これからあなたの取るべき行動が見えてくるかもしれませんよ。

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彼氏という存在の意味は?

彼氏とは、あなたを愛してくれる存在であると同時に、あなたが心から大切に思い愛情を注ぐべき唯一無二の存在です。彼氏というものを、王子様のような理想の存在と重ねて考えている女性は多いもの。

週に 2回デートして、年のイベント時には素敵なディナーに連れて行ってくれ、あなたに可愛い、大好きと甘いことをささやき、バラの花束をくれる人」

…こんな彼氏だったら、文句はありませんよね。

が、実際の彼氏というものは「あなたの理想の恋愛を演出してくれる人」ではありません。

もちろん、大前提としてあなたのことを好きだと思い、愛してくれる人ではあります。

しかし彼には彼の理想が別にあり、あなたの理想と合致するとは限りません。

ただあなたをチヤホヤし、自尊心を底上げしてくれるための存在ではないのです。

そして忘れてはいけないことは、

『あなたが向き合い、愛情を注ぐべき相手でもある』

ということ。彼もあなたと同じように、愛されるべき一人の存在なのだということをもう一度思い出してあげてくださいね。

あなたはどうして彼を「彼氏」として選んだのですか?

『彼が熱心にアピールしてくれて、素敵なデートに連れて行ってくれて、まめに連絡をくれて、私の中の女を満たしてくれる人だったから…。』

そういう思いがあった人は、考え方を見直す時がきているかもしれません。

彼氏という存在は、「愛してくれる人」であると同時に愛を注がせてくれる人であり、彼氏に対して不満が大きくなってくる時というのは後者の要素を忘れている時なんです。

でも恋愛において、本当はこれこそがあなたにとって一番重要な意味を持つところ。

彼氏からのメールの数や、デートの数、どんな優しい言葉をかけてもらえたか…、そんなことは、二の次でいいんです。

『彼は私の彼氏。だから、私は彼を愛していいんだ!』

ということそのものを、あなたが嬉しいと感じられるかどうか。そこが一番大切です。

その答えによって彼が「あなたの彼氏」であることに意味があるのかないのか、分かってきます。

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付き合うとはどういうこと?

一般的に言うならば、付き合うとは『お互いに相手を唯一無二の存在として大切に思い、その幸せのために努力します』という約束をすることです。

互いをもっと理解しあい、出来る限り長く互いの人生を見守りたい。その願いを具現化するためのベースといったところでしょうか。

ただし、その関係に法律で認められた手続きや基準があるわけではありません。だから、「大切に思い、幸せのために努力する」ことがどのようなことか、具体的な内容は人それぞれになってくるでしょう。

人によっては、

『付き合ったなら毎週デートする義務がある』

と思うかもしれません。別の人にとっては、

『付き合っているなら「付き合っている」というよりどころがあるのだから、かえって毎週会わなくちゃなんてことはなくなり、お互いに自分の時間を尊重する関係がいい』

と思っているかもしれません。

人それぞれにそれぞれの理想の「お付き合い」の形があるから、他人同士の付き合いでは必ずどこかに齟齬が生まれて

『思っていたのと違う』

というところが現れます。

でも、それは当たり前のこと。なんの努力もしないで理想の恋愛がかなうと思うのは怠慢と言うものです。

一番初めに立ち返って見ましょう。「お互いを幸せにするよう努力する」、というところにです。自分にとっての幸せとは何か?彼にとっての幸せとは何か?

違う人間同士が、誰よりも密にコミュニケーションを取り合い、これを理解し、すりあわせていくそれが本当の「付き合う」ということです。

ラブラブイチャイチャする幸せな時間ばかりではなく、「話し合う」という、根気が要りしんどい過程が必要なんです。

「彼氏の存在に意味を感じない」「お付き合いの意味があるの?」と思うとき、どちらかがどちらか一方の幸せを優先しすぎています。あくまで他人との相互コミュニケーションなわけですから、わがままな人では、お付き合いすることそのものに無理がありますよね。

あなたは彼と「話し合い」できていますか?

※彼氏のドタキャンが増えたな…と言う方はこちらを参考にしてみてください。
彼氏が音信不通やドタキャンする理由は?放っておけない女になる!

友情と恋愛の違いは?

たとえば友達として仲のいい男女がいるとします。彼らが「お付き合い」をすることになったとして、何が変わるのでしょうか?

友情と恋愛で決定的に違うところ。それはやはり、「付き合う」という約束による義務や責任があるかないかという点です。

友達になるときに

『友達になろう』

とはあまり言いませんよね。気がついたら仲良くなっていた…そんなものです。

でもそれだけ、友人と言うのは「なんとなく」の存在です。あなたの人生のステージが変われば、それにあわせて付き合う友人も変わっていくでしょう。

でも、恋人は違います。恋人とは、お互い人生のステージが変わっても一緒にいたい、一緒に成長したいという願いを共有している関係です。だから、二人で長く一緒にいるための「約束」が必要なんです。「なんとなく」では済まされません。「付き合う」という約束を交わすことで、二人は一緒にいるためにできる限り努力する、ということが確約され、友情とは別の信頼関係を築いていくことができるのです。

自分から彼を愛してみよう

あなたは彼とお付き合いすることで、何を得ようと思っていますか。

『愛されているという実感や、将来への安心感、そのほか色々な幸せを求めている』

そんな感じで彼とお付き合いしてきたかもしれませんね。

先にも述べてきたとおり、「お付き合い」は「約束」です。彼は

『あなたをパートナーとして大切にし幸せにする』

と約束したのです。あなたと向き合うことを避け、逃げているような彼だったら、一度この状況で付き合っていると思っているのか、彼に問いかけてみてもいいかもしれません。

彼にも1人になりたい時や、本当に都合のつかないときだってあるでしょう。そういう時は、あなたも彼を尊重し、ある程度耐えることが必要です。

でも、それをできるのは2人で交わした「付き合う」という約束が信頼されているあいだだけなのです。

忙しい、疲れているという理由を盾に、あなたの存在から逃げ続けるような彼ならば、ずるいといわざるを得ませんよね。

でも一方で、こんな言葉もあります。『人は鏡』というものです。あなたがある人を嫌えば、相手もあなたのことを嫌いになる。

あなたがある人を好きだと思えば、相手もあなたを好きになる。こんな法則のことです。

先ほど、

『彼氏とはあなたを愛してくれる存在であると同時に、あなたが愛を注ぐべき相手である』

というお話をしました。

彼氏のはずなのに、

『あれもしてくれない。これもしてくれない。』

そういう不満をあなたが持つ時、彼氏のほうでもそれを感じてあなたを恐れたり、疎ましく思ったりしているものなんです。

そしてそんな彼の様子を見たあなたはさらに不満を募らせる…。これでは悪循環です。

だから、まずあなたから、彼氏の理想の彼女になってみるというのはいかがでしょうか?

彼がやりたいと思うこと、こうしたいと思うこと、受け入れてあげましょう。あなたの理想と違っても責めず、

『彼は彼なりに私を愛してくれている』

と信じて明るい顔をしてみてください。

彼はあなたが好きだからこそ、「お付き合いする」という形をわざわざ選んだのです。

あなたから不安や不満が消え、純粋に彼を愛しているということが伝われば、きっと彼氏も分かる形で愛をかえしてくれるようになりますよ。


彼氏の存在の意味が分からない、付き合ってる意味が分からない。そう思うときって、つまり「自分が期待しているお付き合いじゃない」と思っているときなんですよね。

それはきちんと話し合うことができなければいけません。だって、「付き合っている」んですからね。だまって理想の王子様を待つのはやめなくちゃ!

  • 彼氏とは、「あなたを愛してくれる人」であると同時に「あなたが愛を注ぐべき人」
  • 彼氏とは、「理想の王子様」ではない
  • ラブラブで幸せな時間だけが「お付き合い」ではない。「話し合う」というしんどい道も乗り越えることが重要
  • 与えてもらうものばかりに注目しないで、あなたからも愛してあげて!
  • お付き合いとは、相互理解につとめ、手をとりあってできる限り一緒に生きようという願い・約束である

一人で生きているもの同士が、わざわざ寄り添って二人で力を合わせていきましょうというのがお付き合い。

一人ではないという特別が、あなたにはあるのです!愛する相手がいるということの幸福を、あなたが再び感じられますように。

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